よくあるご質問

Q
【Q1】なぜローフード・フレッシュフードが良いのですか?
A
ー犬や猫はもともと肉食動物です。自然界では狩りをして獲物を捕らえ、肉も骨も内臓も生のまま全て平らげる全体食で、酵素をそのまま補うことができていました。

酵素には摂取した食べ物を消化・吸収・代謝をする上で消費する体内酵素(消化酵素)を節約し、消化吸収の手助けをするという重要な働きがあります。しかし、食物酵素は熱に弱いため、現代の犬や猫たちが食している一般的な加熱加工されたペットフードでは十分に補うことができないのです。
私たちはプレミアムフードメーカーとして、犬や猫たちの「本来の食生活」に近い理想的な食を提供しております。
Q
【Q2】ローフード・フレッシュフードを食べてお腹を壊したりしないでしょうか?
A
ードライフードを食べなれた犬や猫がいきなり生食に切り替えると便が緩くなる可能性があるので、初めは少量からお試しいただき、様子を見ながら1〜2週間ほどかけて徐々に量を増やしてください。特にローフードを初めて与える場合は、1かけら与えてみて様子を見るのが良いでしょう。XAXAプレミアムペットフードは人間がレストランで食べる用の基準(レストラングレード)の肉を使用し、徹底した菌検査を行っています。ご安心ください。

Q
【Q3】どれくらいの量を与えれば良いでしょうか?
A
ー商品に同封の給餌表を目安にしてください。
Q
【Q4】何歳から与えて大丈夫でしょうか?
A
ーフレッシュフードは乳歯が生え揃う生後2か月ごろから、ローフードは生後1年ごろから与え始めてください。まれに体調や体質に合わない場合もあります。その場合は給餌を中止してお早めに獣医師に相談することをおすすめします。
Q
【Q5】シニア犬・猫に与えて大丈夫でしょうか?
A
フレッシュフードは問題ありません。ローフードは消化器官が弱っている場合お腹を壊すことがありますので、様子を見ながら与えてください。
Q
【Q6】犬用のフードを猫に(猫用のフードを犬に)与えていいですか?
A
ー元来、犬と猫は異なった動物で、必要とする栄養素はそれぞれ違います。たまたま食べてしまう分には問題が生じる事はありませんが、長期的には特定の栄養素について、過剰、不足が生じて健康上の問題を引き起こす可能性がありますので、犬には犬用フード、猫には猫用フードを与えてください。
Q
【Q7】子供が誤ってペットフードを食べてしまいました。問題ないでしょうか。
A
ー人体に害のある原料は使用しておりませんが、万が一口にした時には、様子を見ながらかかりつけの病院にてご相談下さい。その際には、フードのパッケージをお持ちいただくと、原材料が記載されておりますので、診察の参考になると思われます。
ローフードは生肉を使用した商品ですので、手などに触れた場合はよく洗ってください。子供の手が届かない所に保管してください。
Q
【Q8】植物発酵エキスに何が入っていますか?
A
ー植物発酵エキスには、甜菜糖(北海道製造)、 海藻昆布エキス、大根、リンゴ、ニンジン、キャベツ、キュウリ、ゴボウ、セロリ、ホウレン草、ナス、バナナ、 モヤシ、 トマト、ショウガ、ピーマン、椎茸、昆布、塩が入っています。
Q
【Q9】作り方(解凍方法)は?
A
ー室温にて自然解凍してください。加熱調理の必要はありません。45℃以上になると乳酸菌等の栄養分が壊れてしまうためご注意ください。急いで解凍させたい場合は40℃以下のぬるま湯で溶かしても良いです。
Q
【Q10】開封後はどうすれば良いですか?
A
ー開封後は、保存容器に入れ蓋をしたうえ冷凍で保存してください。ご家庭の冷凍庫は温度変化が大きいため、温度変化の少ない冷凍庫の奥で保管し、購入後は賞味期限内であってもお早めにご与えください。一度解凍したものは、品質が変わる事がありますので、再冷凍はおやめください。